物件の出口を考えたてみた①今日はハワイの物件🌊でも、踏み出す勇気がない🥺
ごきげんよう、みなさま🍀
涼しくなってきたので、就活や旅行、実家の管理やお墓参り、宅建士の登録書類の準備やらで予定がパツン、パツンになってきました。
でもどれもこれも普通は働きながらこなしているんですよね🥺
☝お洒落マック💚お洒落で美味しいので200円台でした😆
🧸さてタイトル回収です🧸
以前、物件全体の財務ポジションの現状把握をしたのですが、ざっと純資産額を把握する目的だったので、これから個々の物件の検討をしてみたいです🙂
今回はハワイの物件🌊
購入した時がアベノミクスが始まったばかりの2013年、物件価格は 270,000USDでした。
簡便化のために、一ドル100円とすると(実際はもっと円高でした)27,000,000円ですね。
物件自体の値上がり(ドルベース)と円安ドライブで、今の推定価格は固く見ても日本円で45,000,000円ですね。ずいぶんなキャピタルゲインですが、アメリカ不動産あるあるの範囲なのかなって思います🤔
減価償却が進んでいるので簿価は約10,000,000円。
45百万円ー10百万円で、課税所得が35百万円。税金は長期分離で訳21%(22%かも)
なので、税金は、35百万円x21%でざっと7百万円だ😆
ハワイには今更の語学(か、不動産学科か心理学科)留学の予定があるので、自分で住むタイミングで売却となると控除3000万円が使えるかもです。確認のために税務署にGO😎
さらにローンの残債が今は14百万円。これを返済すると手残りは23百万円です。
頭金で10百万円を出資したので、これが23百万円になって、おかえりなさいですね
控除がとれれば30百万円でお帰りなさい、になります。あら、ずいぶんと立派になってお戻りです😀
まあ、たまたま購入タイミングが良かったのと為替に恵まれただけで、
決していつもこんなに上手く行くわけではないんですよ🥺
今日(いつもか?)は、ちょっととっつきにくいお話だったと思います。
興味ない方には、つまんないですよね🥺
上手に説明できていなくてごめんなさい。
読んで頂いて感謝です💚
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